電気に窮乏すれば、出来る人は太陽光発電を屋根に付けて、自家消費を最大限すればいい。自家用車にも屋根から動力補給し、遠出は公共交通機関に限ればいい。オール電化にして煮炊きを、夜間は発電しないから出来るだけ日照中にしておけばいい。
自家消費し切れない電気が、どうなっているかというと、ご近所のお宅に流れ、自家消費と同じように使われている。大手電力会社が固定買取価格で買取り、回避可能費用まで補填される賦課金の、電気料金より下に位置する賦課金は、本来無くていいものだ。電気料金より上に位置する賦課金は、固定買取価格が電気料金と交差する2019年以降認可の発電設備には発生しない。すなわち埋没コストであり太陽光発電の普及に何ら支障になるものでない。
なお、電気料金より下に位置する賦課金は、固定買取価格が回避可能費用に接近して来て、少ない。最近は、回避可能費用が上がり逆転しマイナス賦課金が返還されている。
電気自動車の電費は自家消費で、ガソリン車の燃費の6分の1だ。そして、太陽光発電パネルの耐用年数は35年以上だ。
国は、太陽光発電の移設技術を確立、普及し、住宅や駐車場や施設の設置可能な屋根を増やせばいい。ガソリン補助に代えて、国民が太陽光発電と軽の電気自動車のセットを持ち安くする補助をするといい。国産のパネルとコンディショナの使用に限定すると同時に、メーカーが世界トップの実力を取り戻す助けをすればいい。
太陽光発電は、自分の頭の上に無限に降り注ぐ太陽光という恵みから簡単に電気を取り出せる。コストは安くても特段に高い価値を付与すべき、平和に暮らす生命線の電気である。エネルギーを求めて争う必要が無い。戦争の種にも、自国に向けた核兵器にもなる原発に頼らなくていい。太陽光発電は憲法9条を守る電源である。
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